コーギーを飼う上での注意点【 コーギー・ブリーダーズ 】

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コーギーを飼う上での注意点

■コーギーを育てるのにベストな環境

コーギーの子犬コーギーは飼い主に特に忠実な上、明るく社交的で友好的な
性格の持ち主です♪

基礎的なしつけを行えば無駄吠えはほとんどなく、
マンションなどでも非常に飼いやすい犬種だといえます。


子供やお年寄りとの生活も問題なく、その明るく社交的な性格
ゆえ、お散歩中などでも他のワンちゃんや飼い主さんと、すぐに
打ちとけることができます。

また、ずんぐりむっくりな体型とは裏腹に運動能力は非常に高く、
アジリティー(飼い主と共に参加するワンちゃんの競技会)でも、
定番の犬種としてその地位を築いています。

運動をかねてのお散歩は、ストレスの解消にもつながりますので、
できる限り毎日連れて行ってあげるようにしてください。
また、たまには大きな公園やドッグランで思いっきり走らせてあげてくださいね。

運動をすすめる一番大きな理由は、食欲旺盛で太りやすい体質の子が多いからです。

さらに肥満になってしまうと、そのずんぐりな体型ゆえに、背骨や腰、股関節に負担がかかり、
最悪歩けなくなってしまう危険性すらあります。
太り気味の子でしたら食事量の調整も運動とあわせて行うようにしてください。

お散歩時の注意点としては、体高が低いので、夏の暑い時期は地面の照り返しに注意です。
熱中症で命を落とす危険性すらあります。
夏の暑い時期はできる限り、早朝や日没後にお散歩をするようにしてください。

イギリスの寒い地方出身の犬なので、湿度も気温も高い日本の夏が苦手です。
適切な温度調節を行うよう、気をつけてください。



■コーギーの適切なケア方法

コーギーの子犬1.ブラッシング

コーギーの毛は、毛玉になったり、絡みついたりすることがないの
で、手入れはしやすいほうです。

ただし、短毛種でダブルコート(上毛と下毛の2層からなる)のため、
春と秋の毛の生え変わる換毛期には、本当にびっくりするほどの
抜け毛があります。

日ごろからブラッシングをしていないと、部屋中が毛だらけになって
しまいます。

また、抜け毛をそのままにしておくと、被毛のツヤがなくなり、皮膚病
などの原因にもなります。

ブラッシングには皮膚のマッサージ効果もあり血行も良くするメリットもありますので、
コミュニケーションの一つとして最低でも週に一度は行って下さい。

ブラッシングの際は皮膚を傷つけないよう、力をいれず優しく当てるようご注意くださいね。


2.耳そうじ

コーギーは立ち耳ですので、ムレることは少ないですが、
それでも1ヶ月に1回は綿棒でお掃除をしてあげましょう。
放っておくと耳からにおいがすることが良くありますが、掃除をしてあげれば解消できます。


3.歯みがき

健康な歯は真っ白で、歯ぐきはピンク色をしています。
ただ、手入れを怠ると、歯は黄ばみ、歯ぐきは黒みがかって悪臭を放つようになります。
この状態で放っておくと、歯槽膿漏を引き起こし最悪、歯がなくなってしまいます。

歯みがきは子犬のうちから慣らしておくことが重要です。
歯石がたまった場合は、全身麻酔をして手術をしなければ除去ができません。
(全身麻酔は小さなワンちゃんにとっては、非常にリスキーです。)

できるだけ毎日、やわらかい歯ブラシや濡れたガーゼで、歯と歯ぐきをこすってあげてください。
本当にこれを行うだけで、口臭は減り、歯が老後も残るようになります。

食事の話になりますが、ドライフードをできるだけ食べさせるようにしてください。
ウェットフードは、歯みがきをしても汚れが落ちず、歯槽膿漏になる確率が高いです。


4.つめ切り

つめ切りは、できるだけ頻繁に行うようにしてください(できれば週1、最悪月1)。
犬は爪のなかに神経と血管があり、放っておくと爪と一緒に伸びてくるからです。
この状態でつめ切りをすると、キャンっと悲鳴をあげ、血も出てきます。

また、つめを伸ばしたままにしておくと、肉球にくい込み、
歩くごとに痛みを感じるようになってしまいます。

慣れないうちは、トリミングの際にカットしてもらうか、
健康診断兼ねて動物病院で切ってもらうというのも一つの手です。


5.トリミング、シャンプー、肛門腺絞り

基本的に、ご自分でやるのが面倒な場合は、シャンプー、つめ切り、肛門腺絞りともに
トリミングサロンに依頼するのが一番簡単です。
この場合、1ヶ月~1.5ヶ月に1回は連れて行ってあげるようにしてください。

ご自分でやる場合でも、シャンプーは月に1~2回が目安です。
シャンプーのしすぎはかえって毛や肌を傷めてしまうので注意しましょう。
(シャンプー、リンスは必ず犬用のものを用いるようにしてください。)

ぬるめのシャワーを用い、水圧を低くして足先からゆっくり洗っていきます。
洗う順番は、足→おしり→体→頭の順がオーソドックスです
(目や耳のなかに水が入らないように十分注意してあげてください)

おしりを洗う際に、ついでに肛門腺も絞ってあげるのがおすすめです。
定期的に絞ってあげないと炎症を起こす場合があります。

最後にさっきと逆の順番で、頭→体→おしり→足先の順に洗い流していきます。
すすぎ残しがないようにしっかりと流して、最後はドライヤーで完全に乾かします。
ドライヤー中に空気を入れながら、ブラッシングするとふんわりとした毛に仕上がります。



■コーギーがかかりやすい病気

胴長で足が短いコーギーは、その体型のためにかかりやすい特有の病気がいくつかあります。

階段の上り下りやフローリングの床での激しい運動、高いところから飛び降りるなどの行為は、
腰に負担がかかりやすいため、あまりさせないほうがよいでしょう。


特にかかりやすい病気は次の通りです。

・椎間板ヘルニア
・股関節形成不全
・進行性網膜萎縮症
・てんかん
・尿路結石

 ・・・などなど

遺伝的な要因によるものも多く、飼い主はできるだけ注意深く観察し、
異常を見つけたらすぐに獣医に相談するようにしましょう。

また、これもその体型ゆえなのですが、体高が低く、毛が長いためノミ・ダニがつきやすいです。
定期的に動物病院でフロントラインなどをもらい、対策を講じる必要があります。

愛犬の負担を減らすため、またできるだけつらい思いをさせないためにも、
最善の注意を払うことが必要です。


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